古町どんどん・トークショー(2011.10.25) [LIFE]
みなさん、こんにちは。イシイです。
今日は、商品ネタは一休み。
少し時間が経ちましたが、今月上旬に行われたイベントのレポートをお送りいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2011年10月9日
新潟市古町通商店街では、恒例の商店街イベントである『古町どんどん』が催されていました。
特設ステージではジャズの演奏が・・・・・しかし・・・・・・ちょっと様子がおかしい?!
失礼ですが、みんな演奏に聞きいってるわけでもなく
やたらと、ハンチング率、巻物率、全身黒ずくめ率が高い!
ジャズ演奏が終わっても、観客は帰らず、逆にどんどん人が増える一方です。
ワタシもなんとか、前方のそこそこいいポジションをキープ。
しかし、まだまだ人が集まってくる。
子供から老人、男女問わず、すごい人だかり。
そして、６時ちょうど。
おなじみのあのテーマ曲 『Egyptian Fantasy』が流れる。
今回は、アラン・トゥーサン・バージョンを。
この人もカバーしていたとは、ビックリ。やはり、呑兵衛であの番組のファンなのかな(笑)。
そして
ついに類さん登場。
割れんばかりの拍手と歓声で、古町にこんなに人が集まったのを見たのは久々でした。
対談相手の女子アナとともに、カンパイで、類さんのトーク・ショーが始まりました。
なんでも、新幹線の車内でも一杯やってきたそうで、はなからほろ酔いトークでした。
しばらく、類さんと女子アナのトークが続きます。
新潟の女性はどうですか、とか古町はいかがですか、なんて、あまり面白くない展開で、ちょっとダラダラ。
ワタシはこの辺りに陣取っていたのですが
あまりの人の多さに
押されて、このネオンも少し壊れてしまいました。
右手でカメラを持っていましたが、左手で操作しようとおもっても、手があげられないくらいの混みようでした。
この居酒屋五郎前の小路で見ていた
出勤前のオネーサンたちも、ビール片手にいい気分。
類さんも、新潟と高知の女性が、ダントツで酒が強い、と言っておりました。
このトーク・ショーも、かなり女性が多かったです。
赤ちゃん背負ったママさんまで。
そして後半は、質問タイム。
これから、動画がバンバン入ります。
会社で、お昼休みに見ている方も多いので、一応解説もいれますね。
まずは、最初の男性の質問。
Q 『〇月〇日で放送した居酒屋◎◎の～』といった質問には
類 『月曜の九時でしょ～、そんな時間、家にいたことないんです、飲みに行ってるから、自分の番組みたことないんです』
とのこと。
Q 『何故猫舌?』との問いには
類 『母親が、熱いものは身体に悪いと冷めたものばかり食べさせられて育ったから』だそうです。
Q 『毎日飲んでだいじょうぶ？』の問いには
類 『酒で身体を壊すというのは、迷信じゃないかとおもっています』と言い切りました。
いやいや、類さんだから出来ること。きっと特別な肝臓なんでしょう。
でも、身体は、ハンパなく鍛えているそうです。
時間があれば、しょっちゅう山に登り、北海道ではヒグマに何度も遭遇しているそうですが、
『クマの方がボクを怖がっています』とサラリ。
Q 『どうしていつも黒い衣装？』の問いには
ランニングの時はカラフルなものも着るがすぐばれてしまうそうです。
動画には入っていませんが、凄い汗かきなので番組収録中は、何度も着替えるそうです。
それで、黒い衣装だと、ちょっとデザインが変わってもバレなくていいそうです。
収録日は、けっこう早い時間から動いて、あちこちで飲んでから本番だそうです。
Q 『お酒は何が一番好きですか?』との問いには
類 『ワインも飲めば洋酒も飲む。お酒のことなら何でも語れます。
食に関しても、下町の居酒屋ばかりでなく、フレンチや他もいろいろ食べる。
その全部を知っている、いう前提で、初めて居酒屋のことが語れる』云々・・・ということだそうです。
う～ん、さすがただの呑兵衛ではありませんなぁ。
今度は小学生の質問
Q 『何故、番組の最後に一句詠むんですか?』
類 『元々、俳人ですから・・・』句が先で、酒場放浪はオマケだそうです。
質問した小学生は、まわりの雰囲気に圧倒されて、泣いちゃいました。
客席からの『一句お願いします～』の声には
類 『ギャグじゃないんだから、酔っ払ってすぐには・・・』
そりゃそうだ。
そして
Q 『一番最近の休肝日はいつ?』との質問に
類 『休肝日なんて、そんな変な日作っちゃいかん、肝臓を甘やかしてどうする、鍛えてやらなくちゃ』
だそうです。
そして、動画には収録されていませんが、この後、女子アナから驚くべき質問が!!!
女子アナ 『それで休肝日はあるんですか?』
お～い、女子アナさん、これは、会話のセンスとか話術、以前の問題では???
相手の話をきちんと聞く
という単純なことなんじゃないのか?!
しかし、こんな女子アナにイライラしながらも、観客のナイスな質問に場も盛り上がる。
『是非、新潟酒の陣に来てください』との呼びかけに
類さんも『新潟は酒王国、呼ばれたら是非』
と答えてくれました。
☆新潟酒の陣は→こちらをクリック
☆オバースペック１４１の酒場放浪記特別編は→こちらをクリック
Q 『今まで行った居酒屋の数は?』
類 『天文学的な数字で言ったら恥ずかしい。』
『番組の終わりに、あと1~2軒寄って行きます、なんて言ってるけど5~6軒行くこともあります』
『ただ、それを言っちゃうと教育上良くないので、１～２軒と言ってる』そうです。
さすが、最高一日でハシゴ14軒、二升は飲める類さん、とてもマネは出来ません。
マネしたらワタシなんて本当に死んじゃうかも。
最後は類さんの
『無縁社会なんて言われるけどさびしいじゃありませんか』
『是非、酒の輪で作る酒縁社会を作っていきましょう』
との〆の言葉で、このトーク・ショーはお開きとなりました。
※類さん、このトークショーの間だけでも、3合は飲んでました。
先週の金曜日は新〇とり、その前はさい〇朗と、最近は新潟での居酒屋で目撃されることの多い類さん。
来春から朝刊で始まる、新潟日報の連載の打ち合わせなんでしょうか?
この後はどこに行くんでしょう。
さて、トーク・ショーが終わって、我々もお開き・・・・・
・・・・とはやはりいきませんね。
酒場放浪記、放映開始初期から見ているオッサン三人で、酒場サミットの開催です。
コリ揚げを食べながら、我々の今日の議題は『ホッピー』
類さんが、ホッピー・ブームで今は、北海道からまで引き合いが来て、全体的に品薄になってきている、との話がありましたが・・・。
『ボクはさぁ～、ホッピーは唐揚げとか、焼き物にあうとおもうんですけど～、最初はそういうものは、オーダーしないでしょ、かといって、焼き物頼む後半には、もっと強い酒が飲みたくなるから、ホッピーの出番がないいんですよね～。』
『だから、ず～とチュウハイ飲んでる人とかって、逆にスゴイとおもいますよ～。 酢の物～刺身～焼き物～肉・揚げ物と行くに従って、ビール～焼酎～普通酒～吟醸と行かなくていいんすかね～』
と、酔っ払ってクドクド。そこが類さんと違うところです。
いやいやわけわかんなくなってなってきました。
そんなの人それぞれ。好きなモノ勝ってに飲んで喰ってりゃいいんです。
でも最後は隊長の
『新潟は、米も魚もうまいし、酒どころなんだから、わざわざ他の土地のものを飲まなくても、地酒のんでりゃいいんだよね～。もともとビール頼めない人の飲み物だったわけだから』
に一同納得。
因みに隊長は上の写真にあるようにウーロン茶。飲めません(笑)。
そして、最後はいつものように金だけはある
ワタシのおごりでサミット終了。
この後二軒目に向かったのであります。
最後にオマケ
ワタシが酒場放浪記を見始めたのは、2003年の冬頃から。
自分で作った家が完成に近づき、BS内蔵のテレビを購入した時からなので良く覚えています。
そして、酒場放浪記がスタートしたのは2003年の9月。
ワタシも1回目の放送は見たことがありませんでした。
いい時代になりました。YOU TUBEにありました。
ワタシもこのお店には行ったことありますが、あまり記憶にありません(笑)。15年位前かな?
吉田さんの若い姿をどうぞ。
そしてラスト近くに、あのお方が登場!!! お見逃しなく。
ではでは、また。
イシイ
今日は、商品ネタは一休み。
少し時間が経ちましたが、今月上旬に行われたイベントのレポートをお送りいたします。
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2011年10月9日
新潟市古町通商店街では、恒例の商店街イベントである『古町どんどん』が催されていました。
特設ステージではジャズの演奏が・・・・・しかし・・・・・・ちょっと様子がおかしい?!
失礼ですが、みんな演奏に聞きいってるわけでもなく
やたらと、ハンチング率、巻物率、全身黒ずくめ率が高い!
ジャズ演奏が終わっても、観客は帰らず、逆にどんどん人が増える一方です。
ワタシもなんとか、前方のそこそこいいポジションをキープ。
しかし、まだまだ人が集まってくる。
子供から老人、男女問わず、すごい人だかり。
そして、６時ちょうど。
おなじみのあのテーマ曲 『Egyptian Fantasy』が流れる。
今回は、アラン・トゥーサン・バージョンを。
この人もカバーしていたとは、ビックリ。やはり、呑兵衛であの番組のファンなのかな(笑)。
そして
ついに類さん登場。
割れんばかりの拍手と歓声で、古町にこんなに人が集まったのを見たのは久々でした。
対談相手の女子アナとともに、カンパイで、類さんのトーク・ショーが始まりました。
なんでも、新幹線の車内でも一杯やってきたそうで、はなからほろ酔いトークでした。
しばらく、類さんと女子アナのトークが続きます。
新潟の女性はどうですか、とか古町はいかがですか、なんて、あまり面白くない展開で、ちょっとダラダラ。
ワタシはこの辺りに陣取っていたのですが
あまりの人の多さに
押されて、このネオンも少し壊れてしまいました。
右手でカメラを持っていましたが、左手で操作しようとおもっても、手があげられないくらいの混みようでした。
この居酒屋五郎前の小路で見ていた
出勤前のオネーサンたちも、ビール片手にいい気分。
類さんも、新潟と高知の女性が、ダントツで酒が強い、と言っておりました。
このトーク・ショーも、かなり女性が多かったです。
赤ちゃん背負ったママさんまで。
そして後半は、質問タイム。
これから、動画がバンバン入ります。
会社で、お昼休みに見ている方も多いので、一応解説もいれますね。
まずは、最初の男性の質問。
Q 『〇月〇日で放送した居酒屋◎◎の～』といった質問には
類 『月曜の九時でしょ～、そんな時間、家にいたことないんです、飲みに行ってるから、自分の番組みたことないんです』
とのこと。
Q 『何故猫舌?』との問いには
類 『母親が、熱いものは身体に悪いと冷めたものばかり食べさせられて育ったから』だそうです。
Q 『毎日飲んでだいじょうぶ？』の問いには
類 『酒で身体を壊すというのは、迷信じゃないかとおもっています』と言い切りました。
いやいや、類さんだから出来ること。きっと特別な肝臓なんでしょう。
でも、身体は、ハンパなく鍛えているそうです。
時間があれば、しょっちゅう山に登り、北海道ではヒグマに何度も遭遇しているそうですが、
『クマの方がボクを怖がっています』とサラリ。
Q 『どうしていつも黒い衣装？』の問いには
ランニングの時はカラフルなものも着るがすぐばれてしまうそうです。
動画には入っていませんが、凄い汗かきなので番組収録中は、何度も着替えるそうです。
それで、黒い衣装だと、ちょっとデザインが変わってもバレなくていいそうです。
収録日は、けっこう早い時間から動いて、あちこちで飲んでから本番だそうです。
Q 『お酒は何が一番好きですか?』との問いには
類 『ワインも飲めば洋酒も飲む。お酒のことなら何でも語れます。
食に関しても、下町の居酒屋ばかりでなく、フレンチや他もいろいろ食べる。
その全部を知っている、いう前提で、初めて居酒屋のことが語れる』云々・・・ということだそうです。
う～ん、さすがただの呑兵衛ではありませんなぁ。
今度は小学生の質問
Q 『何故、番組の最後に一句詠むんですか?』
類 『元々、俳人ですから・・・』句が先で、酒場放浪はオマケだそうです。
質問した小学生は、まわりの雰囲気に圧倒されて、泣いちゃいました。
客席からの『一句お願いします～』の声には
類 『ギャグじゃないんだから、酔っ払ってすぐには・・・』
そりゃそうだ。
そして
Q 『一番最近の休肝日はいつ?』との質問に
類 『休肝日なんて、そんな変な日作っちゃいかん、肝臓を甘やかしてどうする、鍛えてやらなくちゃ』
だそうです。
そして、動画には収録されていませんが、この後、女子アナから驚くべき質問が!!!
女子アナ 『それで休肝日はあるんですか?』
お～い、女子アナさん、これは、会話のセンスとか話術、以前の問題では???
相手の話をきちんと聞く
という単純なことなんじゃないのか?!
しかし、こんな女子アナにイライラしながらも、観客のナイスな質問に場も盛り上がる。
『是非、新潟酒の陣に来てください』との呼びかけに
類さんも『新潟は酒王国、呼ばれたら是非』
と答えてくれました。
☆新潟酒の陣は→こちらをクリック
☆オバースペック１４１の酒場放浪記特別編は→こちらをクリック
Q 『今まで行った居酒屋の数は?』
類 『天文学的な数字で言ったら恥ずかしい。』
『番組の終わりに、あと1~2軒寄って行きます、なんて言ってるけど5~6軒行くこともあります』
『ただ、それを言っちゃうと教育上良くないので、１～２軒と言ってる』そうです。
さすが、最高一日でハシゴ14軒、二升は飲める類さん、とてもマネは出来ません。
マネしたらワタシなんて本当に死んじゃうかも。
最後は類さんの
『無縁社会なんて言われるけどさびしいじゃありませんか』
『是非、酒の輪で作る酒縁社会を作っていきましょう』
との〆の言葉で、このトーク・ショーはお開きとなりました。
※類さん、このトークショーの間だけでも、3合は飲んでました。
先週の金曜日は新〇とり、その前はさい〇朗と、最近は新潟での居酒屋で目撃されることの多い類さん。
来春から朝刊で始まる、新潟日報の連載の打ち合わせなんでしょうか?
この後はどこに行くんでしょう。
さて、トーク・ショーが終わって、我々もお開き・・・・・
・・・・とはやはりいきませんね。
酒場放浪記、放映開始初期から見ているオッサン三人で、酒場サミットの開催です。
コリ揚げを食べながら、我々の今日の議題は『ホッピー』
類さんが、ホッピー・ブームで今は、北海道からまで引き合いが来て、全体的に品薄になってきている、との話がありましたが・・・。
『ボクはさぁ～、ホッピーは唐揚げとか、焼き物にあうとおもうんですけど～、最初はそういうものは、オーダーしないでしょ、かといって、焼き物頼む後半には、もっと強い酒が飲みたくなるから、ホッピーの出番がないいんですよね～。』
『だから、ず～とチュウハイ飲んでる人とかって、逆にスゴイとおもいますよ～。 酢の物～刺身～焼き物～肉・揚げ物と行くに従って、ビール～焼酎～普通酒～吟醸と行かなくていいんすかね～』
と、酔っ払ってクドクド。そこが類さんと違うところです。
いやいやわけわかんなくなってなってきました。
そんなの人それぞれ。好きなモノ勝ってに飲んで喰ってりゃいいんです。
でも最後は隊長の
『新潟は、米も魚もうまいし、酒どころなんだから、わざわざ他の土地のものを飲まなくても、地酒のんでりゃいいんだよね～。もともとビール頼めない人の飲み物だったわけだから』
に一同納得。
因みに隊長は上の写真にあるようにウーロン茶。飲めません(笑)。
そして、最後はいつものように金だけはある
ワタシのおごりでサミット終了。
この後二軒目に向かったのであります。
最後にオマケ
ワタシが酒場放浪記を見始めたのは、2003年の冬頃から。
自分で作った家が完成に近づき、BS内蔵のテレビを購入した時からなので良く覚えています。
そして、酒場放浪記がスタートしたのは2003年の9月。
ワタシも1回目の放送は見たことがありませんでした。
いい時代になりました。YOU TUBEにありました。
ワタシもこのお店には行ったことありますが、あまり記憶にありません(笑)。15年位前かな?
吉田さんの若い姿をどうぞ。
そしてラスト近くに、あのお方が登場!!! お見逃しなく。
ではでは、また。
イシイ
被り＆巻き物でハッ！！っと思いました（笑
by 四代目青柳畳店 (2011-10-25 14:17)
わー・・・すごい・・・。
古町にこんなに人がいる！！
がしかし、この賑わいはシモまで届かず。
141様はガラスの肝臓、大切になさってくださいね。
渾身のレポートありがとうございました。
by 弟子 (2011-10-25 16:17)
◎四代目青柳畳店さま、こんばんは。
そういいながｒも自分も巻き物、連れはハンチングでした。
◎弟子さま、こんばんは。
すごい人出でした。もっとすごいのが、あの人も通れないようなところを
自転車を押してくる人たち。迂回路はたくさんあるのに。
ワタシは、あのかたとは違うのでお酒控えめに、運動は見習ってもっと
やらねばです。
イシイ
by northernisland (2011-10-25 16:28)
僕も混雑の中見ていましたよ
会場は大盛り上がりでしたね。
吉田さんのお話にはなるほどと納得することが多かったですね。
しかしあの人ごみに突っ込んでくる自転車には参りました。
隊長がお飲みになってるのは氷のウーロン割りでしょうかねぇ
酔わないだけに分析が鋭い・・・いやいい加減だな（笑）
by derosa84 (2011-10-25 18:22)
derosa84さま、こんにちは。
ほんとうに大混雑でした。次は（あるのか？！）マジで警備員を
増やさなくてはダメですね。
隊長の酒コメントは、いつも鋭いので、ペット・ボトルの中身は
バーボンか何か入っているのでは?というウワサがあります(笑)。
今日、あのオネーサン（右）を見かけました。
イシイ
by northernisland (2011-10-27 12:52)
いつも楽しく読ませていただいてます。
あのおねーさんは 近くのネイルに通ってる人に
違いありません。ただ オネーサンではなく、
ちょっと若づくりの お酒大好きオカーサンです。
by あずくん (2011-11-02 22:58)
◎あずくんさま、こんばんは。
貴重な情報、ありがとうございます。
そうそう、これを書いた日に偶然、このオカーサンが隣のネイル・サロンに上がっていくのを見かけました。
オネーサンにしては、けばくない（失礼）とおもったらヤッパリ、そうだったんですね!
でも、目がハートでもよくわかりましたね。
イシイ
by northernisland (2011-11-04 17:11)