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フランクリン・ミルズの新作ネクタイが揃いました。&佐渡日記②(2018.09.11) [GOODS]

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みなさん、こんにちは。141です。

久々のブログで、キーボードを打つ手がぎこちないです(笑)。

前回のブログの時はアクアピア141の水温上昇を気にするくらいだったのに。

最近は水槽にヒーターをいれました。

そういえば最近、熱帯魚も買い始めました。

ネオンテトラとかコリドラスとかの一般的な種類ですが、けっこうかわいいです。

しかし、現時点で水槽は6プラス昆虫3の計9つ。

昨日のお休みは雨だったので、一日水槽のコケ取りをしていました。

しかも来週は、(抽選で当たったら)『お堀の水全部抜く』イベント参加予定。

ますます増えるような予感。

狭い家でスペースはどうする?

最終手段は、もう水槽に住むしかないですね(笑)。

というわけで、今日はこちらのご紹介です。

追記 完売しておりましたWORKERS MOUNTAIN JACKETのRUSSET色の補充が少し入りました。
https://www.northernisland.jp/common/cgi/cart/detail.cgi?file=2018080715131858889&seihin_name=&maker_name=2014070915185496687&item_name=&ml=

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FRANKLIN MILLS NECK TIE ¥10,584 each

主にイタリー製の生地を使い、日本で丁寧に仕立てているのがフランクリン・ミルズのネクタイです。

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まずは、使いやすいソリッド。

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小剣留めも共地でしっかりとした作り。

写真が掲載されていても、一部SOLD OUTのものもあります。ごめんなさい。

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パっと見、無地のペイズリー織。

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芯を入れ、丁寧に2回内側に織り込んだ作り。

イタリアの高級品の中には、芯なしでふわっとした作りのものもあります。

色気があっていいんですが、普通の日本のビジネス・シーンではなかなか難しいかも。

スーツのジャケットのショルダー部のいせ込み部分のパッカリングも同じですね。

『おめさん、どーいんらけ~、肩もネクタイもヨレヨレらねっか~』

と言われかねない(笑)。

どちらもかっこいいんですが、一部の超オシャレさんにしかわかってもらえないかも。

もちろんいい悪いの問題ではなく、好みの問題です。

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生地が万が一引っ張られてもつれないように、糸の始末に余裕をもたせてあります。

手仕事でしかできない仕様です。

そういえば昔の職場のお客様で、この糸を全部切ってしまったかたがいました。

これこれこうだ、とご説明したら青くなっておりましたが、その後の使用には差し支えなかったように記憶してます。

まぁ、頭に巻いたり首を絞めたり(絞められたり)しなきゃぁそんなに引っ張られることもないとおもいますので。


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お次はレジメン。


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クリーンで若々しい印象ですね。

柄はシンプルですが織りに凝っています。


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こちらもベーシックで使いやすい柄ですね。




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ちょっとザックリした感じの織りの小紋。




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こちらはベースがヘリンボーン織りの小紋。

因みにノーザンでは、メーカー資料のミスプリントの表記から『ヘリンボイ~ン』と呼んでいます(笑)。オレら子供か?!

そういえば最近、ボインって言わないな~。

この語源は大橋巨泉さんだっけ。





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こちらはウール混のもの。


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しっとりとした手触り。








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こちらはムラ織り感のあるシルク。

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ちょっとデニムみたいですね。





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そしてシックなドット。

ドットといえば元海部首相?


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いや、やっぱりこのかた。

東京にある『ポルカ・ドット』というディラン・ファンの聖地みたいなお店はここから。

因みにドットの大→小では、コイン・ドット→ポルカ・ドット→ピン・ドットとなります。


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その定義でいくと、ポルカとピン。

ネイビー(濃)とロイヤル(明)があります。


ということで、コーディネートを。

大体スーツに黒靴というコーディネートが多いので、今日はみなさん大好きな茶系の靴に合わせてみました。


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☆TIE FRANKLIN MILLS NECK TIE ¥10,584 

☆JACKET CANDIDUM KNIT JACKET ¥38,880

☆SHIRT NORTH OF HEAVEN LUCAⅡ NHR-001 "THOMAS MASON"  ¥22,140

☆PANTS ARBRE WOOL FLANNEL DRESS PANTS BASIC ¥18,144

☆SHOES PARABOOT WILLIAM ¥73,440

☆BAG FILSON BRIEF CASE ¥49,140


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ネイビー・ベースのものは問答無用になんでも合っちゃうので


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ネクタイ、バッグ、シューズのトーンを揃えてみました。


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タフなフィルソンのブリーフ・ケースに雨にも強いウィリアム。


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クールビズも終わり、キリリといきたいかたはぜひぜひ。



☆OMAKE 『佐渡日記』②

もう前回から大分日も経ち、記憶もだんだん薄れてきたおじーちゃんですが、がんばって続きを。

2日目の朝。


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気持ちのいい、海岸キャンプの朝。

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激坂を漕いで




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釣り体験

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大漁大漁。

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さっそくその日のお昼に。


エネチャージしたらサイクリング。


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洞窟へ。

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なんだかとっても霊的なパワーがありそうなところ。

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とても内部にはカメラを向ける気になれませんでした。


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千石船を見学して


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昔の学校校舎を利用した民族資料館を見学。

なんだか居残り授業を受けてるみたいだな。


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古いものもいっぱい。ロックガレージか?!(笑)。


一番チビたちに見せたかったのが、JBCツーリングでも行ったここ。


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とってもキレイな入り江。

しばらく水切りなどをして過ごしました。

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田んぼを抜けるかぜがキモチいい。

写真も多くなってまいりましたので、この辺で。

最後にOMAKE。

佐渡では、巨匠リドリー・スコット総指揮のもと映画『アースクエイク・バード』という作品のロケが行われた模様。


それに対抗して、『巨匠ジドリー・スコット』の作品を。




ではでは、また。


141













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