RED WING #2218D LOGGER (2009.12.29) [SHOES]
みなさん、こんにちは。カタギリです。
今朝も寒いですね。
手がかじかんでしまって、文章をここまで打つのにミス・タイプしまくってます。
「みmsなあん、こんにっていは・かがりたりdす」
↑ これが、最初に打った冒頭の「みなさん、こんにちは。カタギリです。」です。
まぁ年の瀬ですから、寒いのは当たり前。今年も今日を含めて残り3日。頑張りましょう。
さてさて、今日は久しぶりにコイツをご紹介させていただこうかと思います。それはコチラ。
RED WING 2218D ¥38,850
“ロガー・ブーツ”ってやつです。
これはもう説明不要ですね。レッドウィングのプロダクトの中でも『ベスト男臭いブーツ賞』に輝く、ハードなブーツです。あ、もちろん決めたのはワタシです。
これは1940年ごろに、ほぼ形が完成しました。
西部開拓時代から現代まで受け継がれるアメリカの“ロガー(きこり)”のブーツです。
チェーンソーや重機から足を守るためのブーツでもあり、木に登り、丸太に登るためのブーツでもあります。
とにかく頑丈。ヘビー。
ところが実際に足を入れてみると、見た目ほど“重く”ないのが驚きです。意外とソールなんかも柔らかかったりします。さすが、実用から生まれたモノってこうなんです。
で、ノーザンでは、というかカタギリ個人としましては、これをこんなカンジで履いてみたらどうでしょうか、と思っております。
OUTER / MMMMM DOUBLE FACE MELTON DUFFLE COAT ¥71,400
PANT / F.O.B. FACTORY F151 ¥23,100
「レッドウィングだから」って、「ワーク・ブーツだから」って、わざわざアメリカ~ンな合わせにしなくてもいいんです。メルトンの格好良いダッフルで小綺麗にまとめても良い感じでございます。“いかにも”なカンジがなくていいでしょう?
CANADA GOOSE CONSTABLE PARKA ¥68,250
もちろん、カナダ・グースで“ヘビー・デューティ”な合わせというのもアリ。これはこれで、もちろんメチャクチャ格好良いす。
たまに「これって夏は履けないですよね…?」というお客様がいらっしゃいますが、とんでもない。
むしろ夏こそ履いてください。
そんな逃げ腰ではロガーは履けません。
肉食系ブーツ、ですから。←たったいまワタシが決めました。
草食の皆様も、お待ちしております。
◎携帯を変えました。
『去年の服じゃ 恋もできない』
これは大学時代に仲間内で一瞬流行した言葉です。
「去年の服じゃ恋もできない」
↓
「新しい服を買わなきゃ」
ただ単純に新しい洋服を買うための言い訳をしていた、というだけなんですが。
カタギリ「あ~〇〇のニットが欲しいなぁ。」
先輩 「カタギリぃ、去年の服じゃ恋もでけへんで~。」
カタギリ「ですよね~。買っちゃお~っと。」
ってな具合です。実際はその頃から「長く愛用できるもの」を買っていたので、当然“去年の服”も着ていましたけどね。
とまぁ、ここまでの話はあまり関係ないのですが(バカ)、昨日、携帯を変えました。
これまでのワタシの携帯には、というか携帯に限らず、いわゆる“ワードローブ”といわれるものにも、ほとんど存在しなかった赤でございます。
萌える…もとい、燃える肉食男子カタギリの魂を表現した、格好良いマシーンです。
素晴らしいエグゾーストノートだぜ。←意味はわかっていません。
素晴らしいポテンシャルを秘めているぜ。←携帯のポテンシャルなんて知りません。
ともかく、これで気分も新たに新年を迎えたいと思います。
ナウなヤングのワタシが携帯を変えたら真っ先にやることは、「着うたのダウンロード」です。若いでしょう?
とりあえず2曲ダウンロードしまして、ひとつは「電話着信用」、もうひとつは「メール着信用」です。
電話着信用はこちら。
マイコー 『MAN IN THE MIRROR』
あ~格好良い。
で、メール着信用はこちら。
Anna McMurphy 『Deeper and Deeper』
別にキ〇タクは好きでもなんでもないですが、ドラマ『ロング・バケーション』の挿入歌です。このドラマは困ったことにメチャクチャ好きでして、何度見たかわかりません。
「カタギリ、ピアノなんか習ってオンナみてーだなぁ。」
とからかわれていたカタギリ少年。ところがこのドラマが放映されてから、
「カタギリ、ピアノ弾けるんだって。チョー格好良いじゃん。」
と掌をくるりと返す友人たち。
世の中そんなもんです。
今年のノーザンの営業は今日そして明日の残り2日間です。
欲しいものを買って、清々しいお正月を迎えましょう(笑)。
それでは、また。
カタギリ
今朝も寒いですね。
手がかじかんでしまって、文章をここまで打つのにミス・タイプしまくってます。
「みmsなあん、こんにっていは・かがりたりdす」
↑ これが、最初に打った冒頭の「みなさん、こんにちは。カタギリです。」です。
まぁ年の瀬ですから、寒いのは当たり前。今年も今日を含めて残り3日。頑張りましょう。
さてさて、今日は久しぶりにコイツをご紹介させていただこうかと思います。それはコチラ。
RED WING 2218D ¥38,850
“ロガー・ブーツ”ってやつです。
これはもう説明不要ですね。レッドウィングのプロダクトの中でも『ベスト男臭いブーツ賞』に輝く、ハードなブーツです。あ、もちろん決めたのはワタシです。
これは1940年ごろに、ほぼ形が完成しました。
西部開拓時代から現代まで受け継がれるアメリカの“ロガー(きこり)”のブーツです。
チェーンソーや重機から足を守るためのブーツでもあり、木に登り、丸太に登るためのブーツでもあります。
とにかく頑丈。ヘビー。
ところが実際に足を入れてみると、見た目ほど“重く”ないのが驚きです。意外とソールなんかも柔らかかったりします。さすが、実用から生まれたモノってこうなんです。
で、ノーザンでは、というかカタギリ個人としましては、これをこんなカンジで履いてみたらどうでしょうか、と思っております。
OUTER / MMMMM DOUBLE FACE MELTON DUFFLE COAT ¥71,400
PANT / F.O.B. FACTORY F151 ¥23,100
「レッドウィングだから」って、「ワーク・ブーツだから」って、わざわざアメリカ~ンな合わせにしなくてもいいんです。メルトンの格好良いダッフルで小綺麗にまとめても良い感じでございます。“いかにも”なカンジがなくていいでしょう?
CANADA GOOSE CONSTABLE PARKA ¥68,250
もちろん、カナダ・グースで“ヘビー・デューティ”な合わせというのもアリ。これはこれで、もちろんメチャクチャ格好良いす。
たまに「これって夏は履けないですよね…?」というお客様がいらっしゃいますが、とんでもない。
むしろ夏こそ履いてください。
そんな逃げ腰ではロガーは履けません。
肉食系ブーツ、ですから。←たったいまワタシが決めました。
草食の皆様も、お待ちしております。
◎携帯を変えました。
『去年の服じゃ 恋もできない』
これは大学時代に仲間内で一瞬流行した言葉です。
「去年の服じゃ恋もできない」
↓
「新しい服を買わなきゃ」
ただ単純に新しい洋服を買うための言い訳をしていた、というだけなんですが。
カタギリ「あ~〇〇のニットが欲しいなぁ。」
先輩 「カタギリぃ、去年の服じゃ恋もでけへんで~。」
カタギリ「ですよね~。買っちゃお~っと。」
ってな具合です。実際はその頃から「長く愛用できるもの」を買っていたので、当然“去年の服”も着ていましたけどね。
とまぁ、ここまでの話はあまり関係ないのですが(バカ)、昨日、携帯を変えました。
これまでのワタシの携帯には、というか携帯に限らず、いわゆる“ワードローブ”といわれるものにも、ほとんど存在しなかった赤でございます。
萌える…もとい、燃える肉食男子カタギリの魂を表現した、格好良いマシーンです。
素晴らしいエグゾーストノートだぜ。←意味はわかっていません。
素晴らしいポテンシャルを秘めているぜ。←携帯のポテンシャルなんて知りません。
ともかく、これで気分も新たに新年を迎えたいと思います。
ナウなヤングのワタシが携帯を変えたら真っ先にやることは、「着うたのダウンロード」です。若いでしょう?
とりあえず2曲ダウンロードしまして、ひとつは「電話着信用」、もうひとつは「メール着信用」です。
電話着信用はこちら。
マイコー 『MAN IN THE MIRROR』
あ~格好良い。
で、メール着信用はこちら。
Anna McMurphy 『Deeper and Deeper』
別にキ〇タクは好きでもなんでもないですが、ドラマ『ロング・バケーション』の挿入歌です。このドラマは困ったことにメチャクチャ好きでして、何度見たかわかりません。
「カタギリ、ピアノなんか習ってオンナみてーだなぁ。」
とからかわれていたカタギリ少年。ところがこのドラマが放映されてから、
「カタギリ、ピアノ弾けるんだって。チョー格好良いじゃん。」
と掌をくるりと返す友人たち。
世の中そんなもんです。
今年のノーザンの営業は今日そして明日の残り2日間です。
欲しいものを買って、清々しいお正月を迎えましょう(笑)。
それでは、また。
カタギリ
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