寒い冬のお洗濯(2013.02.08) [OTEIRE - MAINTENANCE]
みなさん、こんにちは。141です。
今朝家を出る時は猛吹雪でした。
昨年よりも積雪量は少なく、車の運転や通勤はまだ楽な方なんですが、それでもここは一体どこ?
てな感じの荒れ模様でした。
インフルエンザでクラス閉鎖のチビたちは、こんな日には、暖かい家の中でヌクヌクと
おとなしくお絵描きでもしていればいいものを・・・・
やっぱりパワーがあり余っているのか、ものたりないようです。
この後、テーブル、ソファ、カーペットまで恐竜だらけの大参事に。
あ~、でも水性ペンで良かった。これが油性マジックだったら・・・。
というわけで
晴れの日には
外で自転車遊び
雪の日には
やっぱり外で暗くなるまで雪遊び。
この間なんて、海沿いの公園で2時間以上も!
見ている親の方はたまったもんじゃありませんが、お蔭様で家族全員病気知らず。
やっぱり、適度に身体を動かすのがいいですね。
そういえばノーザン・スタッフも・・・
タナベは寒い中毎日のお散歩&ジョギング、カタギリもバッティング・センターやフットサルなんかをちょこちょこやってるせいか、みんな丈夫です。
ワタシなんか、毎年この時期はコンコン咳をしていることが多いのですが、今年はジテツー(自転車通勤)を続けているせいか調子いいです。
カラダだけは取り柄のノーザン・スタッフです(笑)。
そして、そんな感じで冬でも汗ばむワタシが油断してならないのが、冬のお洗濯。
この間、ワタシのノースの白シャツをちょこっと紹介しましたが、3年経ってももまだまっ白。
週1~2回は着用のヘビロテ・シャツ。
年3か月はフララコやケロポロ着用としても、年4~50回着用&洗濯。
未だに白さを保つ秘訣はというと・・・・
ワタシ、皮脂の分泌が多いせいか今の時期でも1日着たシャツは襟が目で見てわかるほど汚れます。
夏なんて、とてもお見せできる状態ではないです。
そこで、洗濯前にコイツを使います。
でも中身は、アタック・ネオとワイドハイターEXと水のスペシャル・ブレンド。
比率は1対1対1。
これを襟にたっぷりと塗ります。
そして、洗剤の取説には放置せずすぐ洗えとありますが、数分放置プレイ。
そして普段は普通に洗濯しますが、月に1~2回は
これを60℃のお湯に
一晩浸け
翌朝、洗濯。
ネットに入れると汚れがおちないような気がするので、そのまま投入。
洗剤はその時々で違います(特売品)。
脱水が終わったら、前立てと襟を整えて干します。
それで、ガチっとした感じではなく、ふんわりとした仕上がりに。
ノーザンのシャツが接着芯ではなくフラシ芯にこだわるのも、こういうわけです。
三年経って、いい感じにやれてきましたが、襟は真っ白。
これなら、襟が擦り切れてダメになるまで着れそうです。
白シャツってダメになる前に襟が黄色くなって着なくなる、という声をよく聞きますが、これは目に見える汚れは落ちても、残った皮脂が酸化していつの間に黄色くなるからです。
たまにしか着ないシャツに限って黄色くなるのは、皮脂が洗濯で落ち切っていないからです。
もっともこれはかなり個人差があって、テキトーに洗濯をしていても、皮脂の分泌量が少ない人は黄色くならないようです。
夜に歯を磨かないのに歯医者にいったことがない、といった人と同じでちょっとむかつきますが(笑)、それは体質なのでしょうがないですネ。
皮脂分多めのかたは、特に夏前のシーズン・オフに高温洗浄をやるといいみたいですよ。
それから、昨日入荷したバーバリアンも白襟ですね。
これも
裏にまで浸みるほどたっぷりとスペシャル・ブレンド洗剤を塗ったら
60度のお湯に一晩浸けます。
※色落ちして、水が青くなります。
そして、よく朝普通に洗濯。
第一ボタンを留めて干すと前立てがダラ~ンとなりません。
あまりバーバリアンのイメージがないと言われるワタシですが
実は、さっきの一枚を合わせて計6枚所有。
正確には、昨日一枚購入で計7枚に。
休みの日は毎日相撲ごっこなので、タフなバーバリアンは冬でも重宝します。
ガンガン洗うと、いい感じの色落ちが楽しめます。
新作バーバリアンは、また明日ご紹介します。
既にサイズ切れも出始めましたので、お早めに!
※一部洗剤や商品の洗濯表示を無視した141独自の洗濯法ですので、マネをする場合はあくまで自己責任でお願いします。
ではでは、また。
141
今朝家を出る時は猛吹雪でした。
昨年よりも積雪量は少なく、車の運転や通勤はまだ楽な方なんですが、それでもここは一体どこ?
てな感じの荒れ模様でした。
インフルエンザでクラス閉鎖のチビたちは、こんな日には、暖かい家の中でヌクヌクと
おとなしくお絵描きでもしていればいいものを・・・・
やっぱりパワーがあり余っているのか、ものたりないようです。
この後、テーブル、ソファ、カーペットまで恐竜だらけの大参事に。
あ~、でも水性ペンで良かった。これが油性マジックだったら・・・。
というわけで
晴れの日には
外で自転車遊び
雪の日には
やっぱり外で暗くなるまで雪遊び。
この間なんて、海沿いの公園で2時間以上も!
見ている親の方はたまったもんじゃありませんが、お蔭様で家族全員病気知らず。
やっぱり、適度に身体を動かすのがいいですね。
そういえばノーザン・スタッフも・・・
タナベは寒い中毎日のお散歩&ジョギング、カタギリもバッティング・センターやフットサルなんかをちょこちょこやってるせいか、みんな丈夫です。
ワタシなんか、毎年この時期はコンコン咳をしていることが多いのですが、今年はジテツー(自転車通勤)を続けているせいか調子いいです。
カラダだけは取り柄のノーザン・スタッフです(笑)。
そして、そんな感じで冬でも汗ばむワタシが油断してならないのが、冬のお洗濯。
この間、ワタシのノースの白シャツをちょこっと紹介しましたが、3年経ってももまだまっ白。
週1~2回は着用のヘビロテ・シャツ。
年3か月はフララコやケロポロ着用としても、年4~50回着用&洗濯。
未だに白さを保つ秘訣はというと・・・・
ワタシ、皮脂の分泌が多いせいか今の時期でも1日着たシャツは襟が目で見てわかるほど汚れます。
夏なんて、とてもお見せできる状態ではないです。
そこで、洗濯前にコイツを使います。
でも中身は、アタック・ネオとワイドハイターEXと水のスペシャル・ブレンド。
比率は1対1対1。
これを襟にたっぷりと塗ります。
そして、洗剤の取説には放置せずすぐ洗えとありますが、数分放置プレイ。
そして普段は普通に洗濯しますが、月に1~2回は
これを60℃のお湯に
一晩浸け
翌朝、洗濯。
ネットに入れると汚れがおちないような気がするので、そのまま投入。
洗剤はその時々で違います(特売品)。
脱水が終わったら、前立てと襟を整えて干します。
それで、ガチっとした感じではなく、ふんわりとした仕上がりに。
ノーザンのシャツが接着芯ではなくフラシ芯にこだわるのも、こういうわけです。
三年経って、いい感じにやれてきましたが、襟は真っ白。
これなら、襟が擦り切れてダメになるまで着れそうです。
白シャツってダメになる前に襟が黄色くなって着なくなる、という声をよく聞きますが、これは目に見える汚れは落ちても、残った皮脂が酸化していつの間に黄色くなるからです。
たまにしか着ないシャツに限って黄色くなるのは、皮脂が洗濯で落ち切っていないからです。
もっともこれはかなり個人差があって、テキトーに洗濯をしていても、皮脂の分泌量が少ない人は黄色くならないようです。
夜に歯を磨かないのに歯医者にいったことがない、といった人と同じでちょっとむかつきますが(笑)、それは体質なのでしょうがないですネ。
皮脂分多めのかたは、特に夏前のシーズン・オフに高温洗浄をやるといいみたいですよ。
それから、昨日入荷したバーバリアンも白襟ですね。
これも
裏にまで浸みるほどたっぷりとスペシャル・ブレンド洗剤を塗ったら
60度のお湯に一晩浸けます。
※色落ちして、水が青くなります。
そして、よく朝普通に洗濯。
第一ボタンを留めて干すと前立てがダラ~ンとなりません。
あまりバーバリアンのイメージがないと言われるワタシですが
実は、さっきの一枚を合わせて計6枚所有。
正確には、昨日一枚購入で計7枚に。
休みの日は毎日相撲ごっこなので、タフなバーバリアンは冬でも重宝します。
ガンガン洗うと、いい感じの色落ちが楽しめます。
新作バーバリアンは、また明日ご紹介します。
既にサイズ切れも出始めましたので、お早めに!
※一部洗剤や商品の洗濯表示を無視した141独自の洗濯法ですので、マネをする場合はあくまで自己責任でお願いします。
ではでは、また。
141
2013-02-08 11:37
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