新潟県立自然科学館 (2009.06.13) [LIFE]
みなさん、こんにちは。カタギリです。
いよいよ梅雨っぽいカンジになってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
ワタシは相も変らずまたヒトリでお出掛けしてきました。
今日はこちら。
ワタシの大好きな新潟県立自然科学館です!
◎新潟県立自然科学館
新潟市中央区女池南3丁目にある科学館。多彩なファンタジーサイエンスに「見て、触れて、操作して、遊びながら」科学に対する興味を喚起できるように展示設計された、本格的な参加・体験型の大型総合科学館。鳥屋野潟湖畔に位置し、館内の展示は「自然の科学」「生活の科学」「不思議な広場」「新潟県の移り変わり」の4つの分野に分けられ、自然科学を総合的に理解できるように構成されている。
このほか、日本海側最大級のプラネタリウム、実物大の恐竜が動く「マイアサウラ劇場」、迫力ある立体映像が楽しめる「バーチャル・リアリティ劇場」、科学館オリジナル二足歩行ロボットがいる「生活を豊かにするロボット」などがあり、さらに館内では様々な実験・実演を行っている。
ちょっと長くなりましたが、要は『体験型の科学館』なんですね。しかもプラネタリウムもあり。ここ、メチャクチャ楽しいです。
それではさっそくレポート開始です。
まずは「生活の科学コーナー」から。
こちらがマスコットの「アルキメデスくん」です。歩く目です。あるくめです。アルクメデス。アルキメデス。素晴らしい。
子アザラシのロボットの…名前は忘れました。なでたり声をかけたりすると、なんともかわいい反応をします。
ご存知「AIBO」です。
このパネルを使ってAIBOを操作し、
中央の赤い〇のゴールに誘導します。地味ですけど楽しい。
他にも色々あります。
潮汐発電模型です。潮の満ち引きを利用した発電方法です。スイッチを押すと「ゴゴゴゴ…」と模型が動き出します。水の流れをつかってタービンを回して、発電させるんですね。
炎色反応を見る装置です。
ビフォー。ワタシがガラスに映りこんでいますね。スミマセン。スイッチを押すと…
アフター。炎の花が咲きます。燃焼させる物質によって炎の色が異なる、というのが炎色反応ですが、その色の違いを利用した「お花」です。素晴らしい。
とにかくどんなものでも、「手で触れ、体験させる」方式になっています。楽しみながら学べるんですね。
蒸気機関などの模型。心に宿る「少年カタギリ」が大興奮。「萌え~。」
説明にもありますが、映写機のフィルム送りなんかに使われる装置。右側のレバーを手で回すと、左側の※みたいなものが独特のリズムで回転します。
自動車の自動変速機に使われる、液体を使った装置。これも手でクルクル回すと、その回転の様子がしっかり見れます。
リニアモーターカーの模型。実際に小さいリニアモータカーが走っています。それと競争する少年が左側に写っていますね。
さてさて、ここからは「自然の科学コーナー」になります。宇宙・生物などの展示でございます。で、
こちらがマスコットの「アースくん」。こっちは普通の名前なんですね。ちょっとがっかり。
まずはこんなの。
両端にたって、お互いにしゃべってみよう、という装置です。ヒトリではできませんでした。
他にも「きのこ雲発生装置」とか「竜巻発生装置」なんかもあったのですが、一人ではできないor一人でやると寂しいものばかりだったので、ちょっと触ってやめときました。
生物コーナー。色々な動物の剥製が展示してあります。鳥類・魚類・哺乳類などなど。
鳥屋野潟の生態系…だったかな?フナみたいなのとか、タニシだとかが(たしか)いました。虫眼鏡でのぞくと…
エビちゃん。
こっちはブナ林。左隅のほうでクマがガリガリやっていますね。
ツキノワグマの剥製とか…
シカ(?)の剥製なんかもいます。
ここから宇宙コーナー。
太陽系の模型が展示してありまして、右側の宇宙船に乗り込むと…
隕石(ホンモノ!)が展示してあります。ほかにも映像資料なんかも見れます。
ただ宇宙コーナーは全体的に照明を落とし気味で暗かったので、写真はあまり撮れませんでした。
はい、恐竜コーナー。トリケラトプス(実物大)。でかいです。
マイアサウラ(これも実物大)。この模型で彼らの子育ての様子が見れます。目の優しさもホンモノなんでしょうか。
そしてご存知ティラノサウルス。でかい。というより怖い。こんなのにはどうやっても勝てません。それにしても、気になるのはやはり目です。
メチャクチャ怖いです。マイアサウラと全然違います。これは作ったヒトのイメージというか思い込みが多分に反映されているに違いありません。まぁ効果テキメンですが。ここは幼稚園の遠足の定番コースみたいで、この日も園児たちがワラワラしていたのですが、ティラノでビービー泣いていました。いや、これは怖いですよ。彼らはこの日、ひとつトラウマを作ったのでしょう。かわいそうに。
園児たちが去った後、今日はここで
いつものを。
これ、前にも言ったことがあるかもしれませんが、カタギリはなぜ記念写真を撮るのか、をお話させていただきます。
これは簡単に言えば「実際に行ってきた証拠写真」なんです。こういう施設や観光地なんかだと、実際に行かなくても色々なところから画像を集めてきて、さも実際に行ってきたようにブログが作れてしまうんですね。それは楽しくないですし、本末転倒ですし、そう思われては悔しいので、
「ほら、ちゃんと行って来たでしょ?」という証明をしているんです。なんて律儀なワタシ。
話が逸れました。
ナウマン象の化石。意外と小ぶりなんですね。
このへんは化石コーナーですね。
これが…えーと、なんて名前だったかな。木の化石なのですが、永い間地中に埋まっていたために、土中の鉱物が木に染み込んでいき、中身が鉱物になってしまった化石です。
表面のちょっと欠けた部分から鉱物の様子が見えますし、
断面は完全に石です。触ってみても石です。もう完全に石。これは凄いですね。
はい、次は不思議な広場です。そろそろ画面のスクロールに疲れてきましたか?もう終盤戦です。もう少しお願いいたします。
広場の入り口は様々な鏡が設置してあります。
いわゆる合わせ鏡ってやつもあります。
カタギリがふたり。
で、広場の中に入ると、
こんなのがいます。写真ではわかりにくいのですが、これは顔が立体的になっていて、見るヒトが横に移動すると、顔もそれにあわせてついてくる、というものです。これが意外と。ええ。怖いんです。怖さを売りにした展示ではないのに妙な怖さ。顔が無表情だからですかね。
と、ここで館内アナウンスが。
「10分後にプラネタリウムの上映を開始します。」
とのこと。
ワタシはもちろん見ます。(受付時にプラネタリウム付きの券orプラネタリウムなしの券が選べます。)
この独特の雰囲気。いつ来ても最高ですね。現在上映されているプログラムは『はじめての皆既日蝕』。なんでも来月22日に皆既日蝕があるらしく、それについての内容です。残念ながら新潟では部分日蝕になるそうなのですが、奄美大島や屋久島あたりでは皆既日蝕が見られるそうです。これについては国立天文台のHPなんかでも詳しく見ることができますので、興味があればそちらも見てみてください。
ただこのプラネタリウム。ご覧になった経験のある人ならご存知だと思いますが、猛烈に眠くなります。
絶妙な暗さ、心地よい音楽、快適なシート(背もたれが倒れるんです)、絶妙な空調。老若男女問わず、これは寝ます。今回はワタシは初めて奇跡的に(笑)最後まで起きていましたが、まだ未経験の人は最初の一回は「寝るための一回」という心積もりで臨んでください。
というわけで、県立自然科学館、いかがだったでしょうか。
もともとはたぶん、コドモのための施設だと思いますが、大人が行っても充分楽しめます。というより、オトナのほうが楽しいかもしれません。また親子で行ったら、さらに楽しいです。勉強にもなります。
是非ぜひ遊びに行ってみてください。
夏休みには色々特別企画もあるみたいですよ。お子さんが自由研究(ってまだありますよね?)に困っていたら、きっと助けてくれるはずです。
あと、展示が多すぎて今回ご紹介しきれなかったものがたくさんありますから、それらはぜひ皆さんで実際に見てみてください。
ちなみに最後は食堂でクリーム・ソーダを飲むのが正しいやり方です。そちらもぜひ。
というわけで、自然科学館編を終わります。
お付き合い、ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
いよいよ梅雨っぽいカンジになってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
ワタシは相も変らずまたヒトリでお出掛けしてきました。
今日はこちら。
ワタシの大好きな新潟県立自然科学館です!
◎新潟県立自然科学館
新潟市中央区女池南3丁目にある科学館。多彩なファンタジーサイエンスに「見て、触れて、操作して、遊びながら」科学に対する興味を喚起できるように展示設計された、本格的な参加・体験型の大型総合科学館。鳥屋野潟湖畔に位置し、館内の展示は「自然の科学」「生活の科学」「不思議な広場」「新潟県の移り変わり」の4つの分野に分けられ、自然科学を総合的に理解できるように構成されている。
このほか、日本海側最大級のプラネタリウム、実物大の恐竜が動く「マイアサウラ劇場」、迫力ある立体映像が楽しめる「バーチャル・リアリティ劇場」、科学館オリジナル二足歩行ロボットがいる「生活を豊かにするロボット」などがあり、さらに館内では様々な実験・実演を行っている。
ちょっと長くなりましたが、要は『体験型の科学館』なんですね。しかもプラネタリウムもあり。ここ、メチャクチャ楽しいです。
それではさっそくレポート開始です。
まずは「生活の科学コーナー」から。
こちらがマスコットの「アルキメデスくん」です。歩く目です。あるくめです。アルクメデス。アルキメデス。素晴らしい。
子アザラシのロボットの…名前は忘れました。なでたり声をかけたりすると、なんともかわいい反応をします。
ご存知「AIBO」です。
このパネルを使ってAIBOを操作し、
中央の赤い〇のゴールに誘導します。地味ですけど楽しい。
他にも色々あります。
潮汐発電模型です。潮の満ち引きを利用した発電方法です。スイッチを押すと「ゴゴゴゴ…」と模型が動き出します。水の流れをつかってタービンを回して、発電させるんですね。
炎色反応を見る装置です。
ビフォー。ワタシがガラスに映りこんでいますね。スミマセン。スイッチを押すと…
アフター。炎の花が咲きます。燃焼させる物質によって炎の色が異なる、というのが炎色反応ですが、その色の違いを利用した「お花」です。素晴らしい。
とにかくどんなものでも、「手で触れ、体験させる」方式になっています。楽しみながら学べるんですね。
蒸気機関などの模型。心に宿る「少年カタギリ」が大興奮。「萌え~。」
説明にもありますが、映写機のフィルム送りなんかに使われる装置。右側のレバーを手で回すと、左側の※みたいなものが独特のリズムで回転します。
自動車の自動変速機に使われる、液体を使った装置。これも手でクルクル回すと、その回転の様子がしっかり見れます。
リニアモーターカーの模型。実際に小さいリニアモータカーが走っています。それと競争する少年が左側に写っていますね。
さてさて、ここからは「自然の科学コーナー」になります。宇宙・生物などの展示でございます。で、
こちらがマスコットの「アースくん」。こっちは普通の名前なんですね。ちょっとがっかり。
まずはこんなの。
両端にたって、お互いにしゃべってみよう、という装置です。ヒトリではできませんでした。
他にも「きのこ雲発生装置」とか「竜巻発生装置」なんかもあったのですが、一人ではできないor一人でやると寂しいものばかりだったので、ちょっと触ってやめときました。
生物コーナー。色々な動物の剥製が展示してあります。鳥類・魚類・哺乳類などなど。
鳥屋野潟の生態系…だったかな?フナみたいなのとか、タニシだとかが(たしか)いました。虫眼鏡でのぞくと…
エビちゃん。
こっちはブナ林。左隅のほうでクマがガリガリやっていますね。
ツキノワグマの剥製とか…
シカ(?)の剥製なんかもいます。
ここから宇宙コーナー。
太陽系の模型が展示してありまして、右側の宇宙船に乗り込むと…
隕石(ホンモノ!)が展示してあります。ほかにも映像資料なんかも見れます。
ただ宇宙コーナーは全体的に照明を落とし気味で暗かったので、写真はあまり撮れませんでした。
はい、恐竜コーナー。トリケラトプス(実物大)。でかいです。
マイアサウラ(これも実物大)。この模型で彼らの子育ての様子が見れます。目の優しさもホンモノなんでしょうか。
そしてご存知ティラノサウルス。でかい。というより怖い。こんなのにはどうやっても勝てません。それにしても、気になるのはやはり目です。
メチャクチャ怖いです。マイアサウラと全然違います。これは作ったヒトのイメージというか思い込みが多分に反映されているに違いありません。まぁ効果テキメンですが。ここは幼稚園の遠足の定番コースみたいで、この日も園児たちがワラワラしていたのですが、ティラノでビービー泣いていました。いや、これは怖いですよ。彼らはこの日、ひとつトラウマを作ったのでしょう。かわいそうに。
園児たちが去った後、今日はここで
いつものを。
これ、前にも言ったことがあるかもしれませんが、カタギリはなぜ記念写真を撮るのか、をお話させていただきます。
これは簡単に言えば「実際に行ってきた証拠写真」なんです。こういう施設や観光地なんかだと、実際に行かなくても色々なところから画像を集めてきて、さも実際に行ってきたようにブログが作れてしまうんですね。それは楽しくないですし、本末転倒ですし、そう思われては悔しいので、
「ほら、ちゃんと行って来たでしょ?」という証明をしているんです。なんて律儀なワタシ。
話が逸れました。
ナウマン象の化石。意外と小ぶりなんですね。
このへんは化石コーナーですね。
これが…えーと、なんて名前だったかな。木の化石なのですが、永い間地中に埋まっていたために、土中の鉱物が木に染み込んでいき、中身が鉱物になってしまった化石です。
表面のちょっと欠けた部分から鉱物の様子が見えますし、
断面は完全に石です。触ってみても石です。もう完全に石。これは凄いですね。
はい、次は不思議な広場です。そろそろ画面のスクロールに疲れてきましたか?もう終盤戦です。もう少しお願いいたします。
広場の入り口は様々な鏡が設置してあります。
いわゆる合わせ鏡ってやつもあります。
カタギリがふたり。
で、広場の中に入ると、
こんなのがいます。写真ではわかりにくいのですが、これは顔が立体的になっていて、見るヒトが横に移動すると、顔もそれにあわせてついてくる、というものです。これが意外と。ええ。怖いんです。怖さを売りにした展示ではないのに妙な怖さ。顔が無表情だからですかね。
と、ここで館内アナウンスが。
「10分後にプラネタリウムの上映を開始します。」
とのこと。
ワタシはもちろん見ます。(受付時にプラネタリウム付きの券orプラネタリウムなしの券が選べます。)
この独特の雰囲気。いつ来ても最高ですね。現在上映されているプログラムは『はじめての皆既日蝕』。なんでも来月22日に皆既日蝕があるらしく、それについての内容です。残念ながら新潟では部分日蝕になるそうなのですが、奄美大島や屋久島あたりでは皆既日蝕が見られるそうです。これについては国立天文台のHPなんかでも詳しく見ることができますので、興味があればそちらも見てみてください。
ただこのプラネタリウム。ご覧になった経験のある人ならご存知だと思いますが、猛烈に眠くなります。
絶妙な暗さ、心地よい音楽、快適なシート(背もたれが倒れるんです)、絶妙な空調。老若男女問わず、これは寝ます。今回はワタシは初めて奇跡的に(笑)最後まで起きていましたが、まだ未経験の人は最初の一回は「寝るための一回」という心積もりで臨んでください。
というわけで、県立自然科学館、いかがだったでしょうか。
もともとはたぶん、コドモのための施設だと思いますが、大人が行っても充分楽しめます。というより、オトナのほうが楽しいかもしれません。また親子で行ったら、さらに楽しいです。勉強にもなります。
是非ぜひ遊びに行ってみてください。
夏休みには色々特別企画もあるみたいですよ。お子さんが自由研究(ってまだありますよね?)に困っていたら、きっと助けてくれるはずです。
あと、展示が多すぎて今回ご紹介しきれなかったものがたくさんありますから、それらはぜひ皆さんで実際に見てみてください。
ちなみに最後は食堂でクリーム・ソーダを飲むのが正しいやり方です。そちらもぜひ。
というわけで、自然科学館編を終わります。
お付き合い、ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
県立自然科学館!懐かしいですね。
すっかり忘れてましたが、まだまだ現役のようで
嬉しい限りですね。
オイラも高校時代は良く使わせて頂きました。
モチロン、プラネタリウム!
ベージュのセーラー服の学校の子と一緒に...
平日なんか結構ガラガラでしたからねー。
あの頃は若かった!!
新潟の隠れた名所シリーズ!
今後も期待してます。
by ノー関 (2009-06-13 13:24)
カタギリさん
いつにも増して熱い一人旅ブログ、楽しく読ませてもらいました。
意外と近所の児童科学館とか面白いんですよね。
ちょっとしたところならプラネタリウムも併設されてて。
最近は富にポロシャツの出番が多いわけなんですが、ポロシャツの中ってTシャツ着ます?
私はラコならシャツなし、スメドレーならシャツありで着てます。
理由は…ないです。
その人なりの着方なんでしょうけど、うんちくあればお願いします。たぶん皆さんこだわりがあるような…。
by KOEI (2009-06-13 13:29)
〇ノー関さま
ここは今でも現役ですよ!
それにしてもノー関さま。そのセーラー服は自然科学館の近所の高校です
ね?あの、制服がカワイイと評判の。
なかなかやりますねぇ。
そういえばワタシも、ハイ・ティーンのころに可憐な女学生とこのプラネタリウ
ムを見てワタシだけ大爆睡…
いい思い出です。
〇KOEIさま
そうなんです。楽しいんです。ヒトリで休日を過ごすときに、こういう感じも
なかなかいいんじゃぁないでしょうか。けして負け惜しみなんかではなく!
さてさて、ポロですが、私たちも一人残らずKOEIさまと着方は同じです(笑)。
ラコはシャツなし。スメドレーはあり。一緒ですね。
ワタシ個人の理由としては…そうですね。
ラコの前立ての開き方は一枚で着たときのほうが格好良いんですよね。首ま
わりの見え方が格好良いんです。
中にTシャツを着ると、ちょっと野暮ったくなる気がしてイヤなんです。
スメドレー(ISIS)の場合は逆です。なかにTシャツを着たほうが、見え方がバ
ランスいいんです。細いボーダーTなんかを合わせるのも好きですし。あと
は…汗をかいてもTシャツが吸ってくれるので、洗濯もラクチンってのもありま
すかね(笑)。
まぁ結局たいした理由はないんです(おいおい)。
人それぞれ着たいように着ればいいんです!
カタギリ
by northernisland (2009-06-13 14:29)