RED WING #8134D CHOCOLATE CHROME / レッド・ウイング (2009.09.17) [SHOES]
みなさんこんにちは。秋だというのに眠くて眠くて。秋眠、暁を覚えず。
ふだんのワタシはノーザン終わって、家に着くのが夜7時45分くらいです。
それからゴハン食べて、マロのさんぽに行って、風呂入って終わるのが10時すぎくらい。
そうしてやっと録画してたサッカーやらを見るのですが、もう30分くらいでウトウトしちゃいます。
サッカーは1試合をちゃんと見れません。だから前後半に分けて見ることにしました。
どうせ結果はわかってから見てるから、もう割り切っちゃいました。
きのうは英国プレミアのマンCとアーセナルの試合をようやく見終わりました。
この両チームはルックスがすごいです。悪役ヅラばっか。
ただでさえ悪人ヅラが多いプレミアですが、中でも別格。
特にマンCの悪いこと。テベスが出て無くてもこうですから、もうホントになんというか。
そしてユニフォームが爽やかな水色で、似合わないったらありゃしない。
アウエィ用は黒なんで、こっちはまた似合いすぎて問題なんですが。
しかしアーセナル。もったいないなぁ。勝ってる試合なんですけどね。
ちょっともろすぎ。アデバヨールはたいしたもんです。
アーセナル・サポを煽ること煽ること。
こりゃあ怒るよな。
そいでフトンにバタンキューなんですが、ヘンな時間に目が覚めるし。
もうジジイみたい。トイレも近いし。 でもきょうは明け方の空がキレイでした。
うすい月の横にでっかい金星が見えました。オリオンもくっきりだったし。
この季節の空はすごくいいですね。
もうすっかり秋本番。
週末から連休もありますしね。
ぜひノーザンへもお越しやす。
てなわけで本日のご紹介はレッド・ウイングの新作第2弾でございます。
これはようやく復刻なった逸品です。
古いファンならご存知の、“コードバンのレッド・ウイング”ですね。
もちろん革はホントにコードバンではなく、ガラス仕上げのコレクテッド・グレインです。
しかしこの雰囲気が最高にいいんですね。
この革はなめし終えたあと、表面をバフがけし、顔料と合成樹脂で仕上げます。
ふつうの革よりも手間のかかる面倒なものなんで、なかなか復刻ができなかったんですね。
でもこの独特なツヤがたまらないヤツなんですね。
ソールは18番のトラクション・トレッド。
そして名ラスト#8のこのシルエット。
どうですかコレ。
やっぱいいでしょ。
で、右がワタシの愛用するヤツ。
80年代中頃の製品です。当時の品番は#8165。
そう、今では黒のプレーン・トゥのモデルの品番でした。
これが最初の復刻だったんですよ。
で、こんなかんじのあわせはいかがでしょうか?
センチネルのシープ・スキンのレザー・ジャケットに、
ノースのギンガム・クレージーのシャツをあわせました。
柔らかなレザーが着やすいジャケットです。
ベルトはウインズ・ファクトリーのメッシュ・ダブル・リング。
パンツはFOBのオフィサー・ブッシュ。
イシイお得意の、金持ちのイタリア人の3代目コーディネートでございます。
なんでもないようでひとあじ違う、ここんトコがポイント高いんですよ。
どうぞそっくりいっちゃってくださいまし。
RED WING #8134D ¥26880
OUTER/ SENTINEL¥68250
SHIRT/NORTH OF HEAVEN THOM NH-35¥13440
PANT/FOB F0252 ¥15540
BELT/WINS FACTORY ¥15750
こちらがレッド・ウイングの新作たち。
まだふたつしかご紹介できてませんね。
まぁ、おいおいやりますから。
タナベ
けさのおさんぽ
きょうは朝からいい天気。
すごくキモチいいよ。
日差しの下でも、もうそんなにアッチくなんないです。
本格的に秋がきました。
おさんぽにはいちばんいい季節かも。
あんまりキモチいいからあくびがでちゃった。
ぢゃあみなさん、またね。
連休はとーちゃんのお店に遊びにきてね。
タナベ マロ
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