しなやかなシープ・スキンのジャケットです。 / SENTINEL (2010.11.18)

みなさんこんにちは。
きのう行なわれた天皇杯で、わがアルビは主力を温存した名古屋にPK戦でやられてしまいました。

元旦の国立への道はなかなか遠いですね。

Jリーグも終盤で、優勝・降格もほぼ見える状況。
どっちにも絡まないアルビなんですが、オフには一山ありそうな。

弱小クラブの悲しさなんですが、主力引き抜きが避けられないかんじ。

マルシオを浦和、ヨンチョルをガンバが、ってな話です。
永田だってどうかわかんないみたいだし。

こないだカタギリがコンビニでマルシオを見かけたそうですが、
びっくりして話なんかできなかったそう。

今度見かけたら、"すていにいがた。のーれっず、のーがんば"と言え！
と指令を出したんですが。

ちなみに奥様といっしょで、ちょっと尻に敷かれてる風、だったそうです。

浦和のエースとなったエジが移籍のときは、コドモが幼稚園で
"来年はサイタマにいくんだよ"と報道される前から言ってたという話もあるんで。

もうたぶん決まってるんだろうなぁ。

かわりに山田とかくれればいいのに。
ガンバだったら宇佐美がいいね。
くれるか！

ポンテがケガしないならいいんだけど。

てなわけで、本日のご紹介は、ちよっと贅沢なシープ・スキンのジャケットです。




センチネルの定番であるこのジャケット。
ノーザンでももうおなじみ。
この品質で、リーズナブルな価格の理由はファクトリー。
中国の、ヨーロッパのブランドの製品を手掛ける工場の製品なんです。



すごく軽くてしなやかなシープ・スキンを贅沢に使用。
シルエットもほどよくジャストで、オヤヂくささはみじんもないもの。



ボタン・ホールの仕上げも丁寧。



それをイシイがこんなかんじで。



中にはスメドレーのホレーシオ。
このニットもカッチョいいね。
ジャケットの内側にはジップ・ポケットがふたつあります。



足元にはチョコ・ブラウンのエンジニア、#2269を。
ガラス仕上げのアッパーで、ちょっときれいめなコーディネートができますね。



バッグはアーツ＆クラフツを。
コテコテにならない、オトナのレザー・スタイルの提案でございます。

やっぱ力が入りすぎてない、ってのがポイントですね。

なんでもコテコテすぎると、ちょっと引いてしまいます。
さりげなく上質なものをあわせるのがいいんではないかと。

で、これはブラックもあるのでおんなじパターンで、



こんなで。



こんな。

なかなかいいでしょ？

SENTINEL　SHEEP　SKIN　JACKET　￥68250

KNIT/　JOHN　SMEDLEY　HORATIO　￥29400
SHOES/　RED　WING　#2269　￥38850
BAG/　ARTS　&　CRAFTS　ANGLERS　BODY　BAG　￥28350


　　タナベ


けさのおさんぽ



けさはまた雨。



イチョウのはっぱもだいぶおちたよ。



なかなかお天気がつづかないね。



こんな日は松ぼっくりなげをしてあそびます。

海はそんなに荒れてなかったよ。

ぢゃあ、みなさんまたね。


　　タナベ　マロ