ラコのネイビー & 言葉ポーカー (2012.05.09) [LIFE]
みなさん、こんにちは。カタギリです。
え~っと…
くだらない話は後回しにして、まずは告知から始めましょうか。
昨日のタナベのブログでも告知させていただきましたが…
スティアンコルのカスタム・シャツ受注会を開催します。
期日は5月18日~27日までの10日間です。
自分だけの一枚を作るチャンスです!
昨年開催したときの様子はこちらとこちら
シャツ好きなノーザンのお客様なら、「こういう感じのシャツがあればな~」というのが必ずあるのではないでしょうか。
10日間ありますので、ぜひ予定をやりくりしてお越しください。
はい、告知終わり。
本編です。
まずはラコのネイビーの話から。
連休も終わり、いよいよ本格的な春になってきました。
うかうかしてると、初夏にすらなってしまいそうな五月中旬です。
今日の新潟はなんだか少し肌寒いくらいですが、そろそろラコを着ることを考え始めなければいけない時期であります。
ラコ棚。
で、タイトルの「ラコのネイビー」ですが…
どういう話かというと…
私は、
ラコのネイビーが、
大好きです。
というだけの話です。
そう、大好きなんです。
正式にいうと、『LACOSTE L1212 MARINE』ですね。
奥にはボーイズ・サイズの『L1812 MARINE』も写っています。
私は正直、ラコは、というより半袖のトップスは、このラコのネイビーだけあれば充分。と本気で思っています。
いや、本気です。
もちろん他の色も好きですし、当然着ますが、例えばこの世からラコのネイビー以外の色が完全になくなったとしても、私はあまり困りません。
「ネイビーあるなら、まぁいいか。」
ってなもんです。
そんな私なので、ひと夏の間にかなりの回数着用することになります。しかも毎年。
酷使、といってもいいでしょう。
いま現役のこのネイビーはいつごろ購入したものか、もう忘れてしまいましたが、何年も何年もガンガン着まくっています。
なので、生地がクタクタです。
こっちのボーイズの方も一緒。
クタクタです。
穴だってあいてます。
それでも着ます。
着倒します。
だいたい、一枚で着るときはL1212を、シャツやカットソーのインナーとして着るときはL1812を着ることが多いですね。
そんなネイビー・ラコ好きな私。
実は未開封・未着用のL1212 MARINEを一枚ストックしています。
毎年、「今年は開封するか?」と春に判断をせまられ、そして「今回はまだパス。」としてきました。
いや、別にストックしておかなくても、そのシーズンになったら買えばいいんですが。
「ストックが一枚ある」っていう安心感。
この安心感があるからこそ、現役の一枚をガンガン着倒せるんです。
開封。
比較。
色が全然違います。
ネイビーは色が抜けてくると、少し赤みが出てきます。
これがまたなんともいえず“良い”んです。
繰り返しますが、他の色ももちろん大好きですし、着てますが、私の中でネイビーという色は別のステージにあります。
だってこんなに万能なものって他にないでしょう。
パンツも選ばないし、靴だって選ばないし。
ストールとか時計とか、小物だって選ばない。
着る人のキャラだって選びません。
似合わない人はいません。って断言しちゃいます。
…いや、それを言ったら他の色(とくに白&黒)なんかもそうか。
まぁ何が言いたいかというと、
カタギリはラコのネイビーが好き
ていうだけの話です。
それだけです。
一旦袋に戻す。
今年これを着るかどうかは、これから考えます。
☆LACOSTE L1212 ¥13,440
◎言葉ポーカー
『言葉ポーカー』という遊びをご存知でしょうか?
NHKでだいぶ前に放送された『小林賢太郎テレビ3』で、小林賢太郎と斉藤孝先生とKREVAがやっていたゲームです。
小林賢太郎は、前にも紹介しましたが『ラーメンズ』の小林賢太郎です。
その小林賢太郎が発案したゲームです。
どういうゲームかというと。
・白紙のトランプを用意する。
・白紙のところに、なんてことのない名詞や形容詞、副詞なんかを書きこんでおく。
・参加者に5枚ずつ配る。
・配られた5枚のカードの中から3枚を選んで、文章というか面白い表現を作る。
というゲームです。
ポイントとしては、「単語そのものが面白いのはNG」ということですね。
例えば下ネタみたいなワードを使うとかえって面白くないんです。
なんてことのないワードを組み合わせることによって、不思議な面白みが生まれる、というところが醍醐味です。
先日、おなじみ(?)友人Mが「トランプ用意したからさ、言葉ポーカーやろうぜ」と言いました。
カタギリ 「言葉ポーカー?あぁテレビでやってたやつ?」
M 「お前にも半分渡すからさ、言葉書いておいてよ。」
カタギリ 「…あぁ、いいよ。」
という感じで準備完了。
第1回目を開催しました。
で、それが非常に面白く、
M 「またトランプ買っておくからさ、言葉数増やしてまたやろうぜ」
カタギリ 「…あぁ、いいよ」
そして迎えた第2回。場所は市内のカラオケ・ボックス。
その模様を少しご紹介させていただきたいと思います。
これが白紙のトランプ。
Mは間違えて両面白紙のトランプを買ってしまったみたいですが、ゲームに支障はありません。
「でやんす」はそれだけでちょっと面白いかもしれませんが、まぁこれくらいいいでしょう。
こういう感じで言葉を書きこんであります。
よ~くきって、
スタート。
こういう感じになりますわね。
で、たとえば…
と、作ると。
そして「おぉ~」とか、「ぎゃはははは」と、その時々で一期一会を楽しむわけです。
カードが配られました。
むむむ。
よし、これでいこう。
あるいは
切れてる
女子大生。
…こう見ると、「どういうことだ?」となりますが、このときは面白かったんです…
夜中だった、ということもあるかもしれません…
他にも…
ゴルフ 用 メロン。
賞品用なのか、それともボールの代わりなのか!?
帰ってきた マン Ⅱ。
何マン!?
ねえ、何マンなの!!?
何マンが帰ってきたの!!!?
しかもⅡ!!!!?
Ⅰがあったの!!!?
ふ~む。
E=mc²
ばりの
ブーム。
物理学界に、特殊相対性理論ばりのブームを巻き起こす新説が!!?
腐る お ヒゲ。
腐るおヒゲ。
解釈の必要なし。
馬鹿。
仲良く いかだ 免許更新。
いかだに免許が必要なのも知りませんでしたが。
きっと仲良し二人組かなんかが、予定をあわせて免許センターに行くんでしょう。
腐る ラクダ でやんす。
またでました「腐る」。
今度はラクダが腐りました。
しかも少しいじけた感じになってます。
出産 演じる 王様。
家来 「王様!いかがなされました!?」
王様 「産まれる!産まれる~!!」
家来 「…は?産まれる、とは?」
王様 「だから産まれるんだって!ベイビーが!!」
家来 「…王様は男性でおられると思っておりましたが…」
家来 「男か女かは関係ないの!!オレが産まれるって言ったら産まれるの!!」
家来 「…はぁ。」
という感じでしょうか。
下半身 ファン だった。
これは少しファウルかもしれないですね。「下半身」ってワードが。
でもまぁ面白いから良しとしましょう。
下半身ファンだった。
解釈の必要なし。
とこういう感じで、なかなか味わい深い言葉ができるわけです。
で、この日、イマイチ精彩を欠いていたMが、ここでミラクルを起こします。
第1回から第2回と、数々の名作が誕生しましたが、すべてを超えるまさに“ミラクル”。
こちらです。
わかりますか?
穴 粉 んだ。
アナコンダ。
うひゃー!!
言葉ポーカーに神が宿りました!!
M、おまえ代打逆転満塁サヨナラホームランじゃねーか!!
私はクリスチャンではありませんが、「はじめに言葉ありき」という一節が思い起こされます。
言葉の不思議。
…というほど大袈裟なものでもないですが。
奥が深いぜ、言葉ポーカー!!
ちなみに、写真はありませんが、第一回の名作は…
「女子アナ 下半身 オフサイド」
これもファウルっぽいです。
というか完全に下ネタです。
「女子アナ よりも 屋敷」
…これは説明が必要ですね。
「屋敷」というのは、いわゆる「お屋敷」のことではありません。
いや、元々はMが「邸宅などを意味する語」として書き込んだものですが。
私はその意味で「屋敷」を使いませんでした。
じゃあどういう意味かって?
屋敷要に決まってるじゃないですか。
そう、元大洋の。
そうそう、スーパーカー・トリオ。
巨人で引退した。
「屋敷」っていったら屋敷要でしょうに。
「女子アナよりも屋敷。」
言っておきますが、私は屋敷よりも女子アナがいいです。
だれがこんなことを言っているのでしょうか。
これ以降、「屋敷」が「屋敷要」しか意味しなくなってしまったため、私は「屋敷」の禁止を主張しています。
あと、「女子アナ」もワードとして強すぎるのでこれも禁止にしたい。
そんな、あまりにもどうでもいい話、そしてくだらないゲーム。
でもなんだか面白そうじゃないですか?
是非、機会があればやってみてください。
意外と盛り上がります。
男ふたりで何やってんだ、という意見はごもっとも。
でも楽しかったのも事実。
M、またやろうぜ。
つぎは“狙い過ぎ”の“あざとい”ワードは書いてこないようにな!
くだらない話のわりに、ブログが長くなってしまったことをお詫びして、末文とさせていただきます。
というわけで、今日はここまで。
それでは、また。
カタギリ
え~っと…
くだらない話は後回しにして、まずは告知から始めましょうか。
昨日のタナベのブログでも告知させていただきましたが…
スティアンコルのカスタム・シャツ受注会を開催します。
期日は5月18日~27日までの10日間です。
自分だけの一枚を作るチャンスです!
昨年開催したときの様子はこちらとこちら
シャツ好きなノーザンのお客様なら、「こういう感じのシャツがあればな~」というのが必ずあるのではないでしょうか。
10日間ありますので、ぜひ予定をやりくりしてお越しください。
はい、告知終わり。
本編です。
まずはラコのネイビーの話から。
連休も終わり、いよいよ本格的な春になってきました。
うかうかしてると、初夏にすらなってしまいそうな五月中旬です。
今日の新潟はなんだか少し肌寒いくらいですが、そろそろラコを着ることを考え始めなければいけない時期であります。
ラコ棚。
で、タイトルの「ラコのネイビー」ですが…
どういう話かというと…
私は、
ラコのネイビーが、
大好きです。
というだけの話です。
そう、大好きなんです。
正式にいうと、『LACOSTE L1212 MARINE』ですね。
奥にはボーイズ・サイズの『L1812 MARINE』も写っています。
私は正直、ラコは、というより半袖のトップスは、このラコのネイビーだけあれば充分。と本気で思っています。
いや、本気です。
もちろん他の色も好きですし、当然着ますが、例えばこの世からラコのネイビー以外の色が完全になくなったとしても、私はあまり困りません。
「ネイビーあるなら、まぁいいか。」
ってなもんです。
そんな私なので、ひと夏の間にかなりの回数着用することになります。しかも毎年。
酷使、といってもいいでしょう。
いま現役のこのネイビーはいつごろ購入したものか、もう忘れてしまいましたが、何年も何年もガンガン着まくっています。
なので、生地がクタクタです。
こっちのボーイズの方も一緒。
クタクタです。
穴だってあいてます。
それでも着ます。
着倒します。
だいたい、一枚で着るときはL1212を、シャツやカットソーのインナーとして着るときはL1812を着ることが多いですね。
そんなネイビー・ラコ好きな私。
実は未開封・未着用のL1212 MARINEを一枚ストックしています。
毎年、「今年は開封するか?」と春に判断をせまられ、そして「今回はまだパス。」としてきました。
いや、別にストックしておかなくても、そのシーズンになったら買えばいいんですが。
「ストックが一枚ある」っていう安心感。
この安心感があるからこそ、現役の一枚をガンガン着倒せるんです。
開封。
比較。
色が全然違います。
ネイビーは色が抜けてくると、少し赤みが出てきます。
これがまたなんともいえず“良い”んです。
繰り返しますが、他の色ももちろん大好きですし、着てますが、私の中でネイビーという色は別のステージにあります。
だってこんなに万能なものって他にないでしょう。
パンツも選ばないし、靴だって選ばないし。
ストールとか時計とか、小物だって選ばない。
着る人のキャラだって選びません。
似合わない人はいません。って断言しちゃいます。
…いや、それを言ったら他の色(とくに白&黒)なんかもそうか。
まぁ何が言いたいかというと、
カタギリはラコのネイビーが好き
ていうだけの話です。
それだけです。
一旦袋に戻す。
今年これを着るかどうかは、これから考えます。
☆LACOSTE L1212 ¥13,440
◎言葉ポーカー
『言葉ポーカー』という遊びをご存知でしょうか?
NHKでだいぶ前に放送された『小林賢太郎テレビ3』で、小林賢太郎と斉藤孝先生とKREVAがやっていたゲームです。
小林賢太郎は、前にも紹介しましたが『ラーメンズ』の小林賢太郎です。
その小林賢太郎が発案したゲームです。
どういうゲームかというと。
・白紙のトランプを用意する。
・白紙のところに、なんてことのない名詞や形容詞、副詞なんかを書きこんでおく。
・参加者に5枚ずつ配る。
・配られた5枚のカードの中から3枚を選んで、文章というか面白い表現を作る。
というゲームです。
ポイントとしては、「単語そのものが面白いのはNG」ということですね。
例えば下ネタみたいなワードを使うとかえって面白くないんです。
なんてことのないワードを組み合わせることによって、不思議な面白みが生まれる、というところが醍醐味です。
先日、おなじみ(?)友人Mが「トランプ用意したからさ、言葉ポーカーやろうぜ」と言いました。
カタギリ 「言葉ポーカー?あぁテレビでやってたやつ?」
M 「お前にも半分渡すからさ、言葉書いておいてよ。」
カタギリ 「…あぁ、いいよ。」
という感じで準備完了。
第1回目を開催しました。
で、それが非常に面白く、
M 「またトランプ買っておくからさ、言葉数増やしてまたやろうぜ」
カタギリ 「…あぁ、いいよ」
そして迎えた第2回。場所は市内のカラオケ・ボックス。
その模様を少しご紹介させていただきたいと思います。
これが白紙のトランプ。
Mは間違えて両面白紙のトランプを買ってしまったみたいですが、ゲームに支障はありません。
「でやんす」はそれだけでちょっと面白いかもしれませんが、まぁこれくらいいいでしょう。
こういう感じで言葉を書きこんであります。
よ~くきって、
スタート。
こういう感じになりますわね。
で、たとえば…
と、作ると。
そして「おぉ~」とか、「ぎゃはははは」と、その時々で一期一会を楽しむわけです。
カードが配られました。
むむむ。
よし、これでいこう。
あるいは
切れてる
女子大生。
…こう見ると、「どういうことだ?」となりますが、このときは面白かったんです…
夜中だった、ということもあるかもしれません…
他にも…
ゴルフ 用 メロン。
賞品用なのか、それともボールの代わりなのか!?
帰ってきた マン Ⅱ。
何マン!?
ねえ、何マンなの!!?
何マンが帰ってきたの!!!?
しかもⅡ!!!!?
Ⅰがあったの!!!?
ふ~む。
E=mc²
ばりの
ブーム。
物理学界に、特殊相対性理論ばりのブームを巻き起こす新説が!!?
腐る お ヒゲ。
腐るおヒゲ。
解釈の必要なし。
馬鹿。
仲良く いかだ 免許更新。
いかだに免許が必要なのも知りませんでしたが。
きっと仲良し二人組かなんかが、予定をあわせて免許センターに行くんでしょう。
腐る ラクダ でやんす。
またでました「腐る」。
今度はラクダが腐りました。
しかも少しいじけた感じになってます。
出産 演じる 王様。
家来 「王様!いかがなされました!?」
王様 「産まれる!産まれる~!!」
家来 「…は?産まれる、とは?」
王様 「だから産まれるんだって!ベイビーが!!」
家来 「…王様は男性でおられると思っておりましたが…」
家来 「男か女かは関係ないの!!オレが産まれるって言ったら産まれるの!!」
家来 「…はぁ。」
という感じでしょうか。
下半身 ファン だった。
これは少しファウルかもしれないですね。「下半身」ってワードが。
でもまぁ面白いから良しとしましょう。
下半身ファンだった。
解釈の必要なし。
とこういう感じで、なかなか味わい深い言葉ができるわけです。
で、この日、イマイチ精彩を欠いていたMが、ここでミラクルを起こします。
第1回から第2回と、数々の名作が誕生しましたが、すべてを超えるまさに“ミラクル”。
こちらです。
わかりますか?
穴 粉 んだ。
アナコンダ。
うひゃー!!
言葉ポーカーに神が宿りました!!
M、おまえ代打逆転満塁サヨナラホームランじゃねーか!!
私はクリスチャンではありませんが、「はじめに言葉ありき」という一節が思い起こされます。
言葉の不思議。
…というほど大袈裟なものでもないですが。
奥が深いぜ、言葉ポーカー!!
ちなみに、写真はありませんが、第一回の名作は…
「女子アナ 下半身 オフサイド」
これもファウルっぽいです。
というか完全に下ネタです。
「女子アナ よりも 屋敷」
…これは説明が必要ですね。
「屋敷」というのは、いわゆる「お屋敷」のことではありません。
いや、元々はMが「邸宅などを意味する語」として書き込んだものですが。
私はその意味で「屋敷」を使いませんでした。
じゃあどういう意味かって?
屋敷要に決まってるじゃないですか。
そう、元大洋の。
そうそう、スーパーカー・トリオ。
巨人で引退した。
「屋敷」っていったら屋敷要でしょうに。
「女子アナよりも屋敷。」
言っておきますが、私は屋敷よりも女子アナがいいです。
だれがこんなことを言っているのでしょうか。
これ以降、「屋敷」が「屋敷要」しか意味しなくなってしまったため、私は「屋敷」の禁止を主張しています。
あと、「女子アナ」もワードとして強すぎるのでこれも禁止にしたい。
そんな、あまりにもどうでもいい話、そしてくだらないゲーム。
でもなんだか面白そうじゃないですか?
是非、機会があればやってみてください。
意外と盛り上がります。
男ふたりで何やってんだ、という意見はごもっとも。
でも楽しかったのも事実。
M、またやろうぜ。
つぎは“狙い過ぎ”の“あざとい”ワードは書いてこないようにな!
くだらない話のわりに、ブログが長くなってしまったことをお詫びして、末文とさせていただきます。
というわけで、今日はここまで。
それでは、また。
カタギリ
GWにFOBのシャツを一枚購入いたしました秋田のCyu Satoです。
ネイビーのこちらのポロシャツ、いいですよね。
私も愛用しております。
おっしゃるとおり着まわしがいろいろとできますよね。
これからもBROG楽しみにしています(^^
by Cyu Sato (2012-05-10 09:16)
Cyu Satoさま、先日はありがとうございました!!
そう、ネイビーのラコの着まわしといったらもう…
無限に合わせられると言っても過言では…
過言ですかね(笑)
今後とも、マジメな話とバカな話を織り交ぜながら、blog更新
していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
カタギリ
by northernisland (2012-05-11 14:35)