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カーミット・チェアの新色TANが登場!(2018.0814) [GOODS]

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みなさん、こんにちは。141です。


昨日コバヤシもブログで書いていたように、日曜日は新潟祭りのフィナーレの花火大会でした。

新潟の花火っていうと、長岡や片貝、そして柏崎などなど全国的にも有名なものもいくつかあります。

その辺に比べると、新潟市のお祭りの花火なんてそれほど規模も大きありません。

最近の不況のせいか協賛金も集まらないのか、年々ショ〇くなっていくような感もあります。

そんなかんだで、ここ数年は花火より団子、いやお酒状態なんですが。。。

今年はやってくれましたね~。

久々に感動しました。

今年は長岡花火も観に行きましたが、いやいや負けず劣らず。

早起きして、朝5時前から場所取りした甲斐がありました。

来年も頼みますよ~、新市長さん!!!

というわけで、夏のお出かけにもご家庭のサブとしてもピッタンコなコチラを。



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KERMIT CHAIR TAN ¥28,080

カーミット・チェアの新色TANです。


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どうして

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いままで


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この色がなかったんだろ~?と思わせる自然なカラーリングです。


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テネシーで職人が、心を込めて作るのも


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機能的で


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無骨で


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味があり美しい作りも変わらず。


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楽々持てて


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簡単に”パタン”と折り畳めますが



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フレームをバラバラにして、


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コンパクトに収納することもできる2ウェイ・ホールディング構造。


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もちろん座り心地も上々[右斜め上]


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花火やBBQ、海水浴や天体観測にはもちろんのこと


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ご家庭で使っても、ビンボー臭くならないのがこのチェア。


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KERMIT CHAIR ¥28,080


現時点で他にはF・グリーン、ブラック、ネイビーの在庫がございます。


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KERMIT WIDE TABLE ¥23,760

KERMIT TABLE ¥18,900


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チェアのお供には、ぜひぜひカーミット・テーブルもお忘れなく!



☆OMAKE 『新潟花火 141感激!』

当初の予定では、長岡花火キャンプの予定だったんですが、一昨日の新潟花火が良かったので急遽変更。


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早起きして、特等席を確保。


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婦人部(一部男子含む)持ち寄りのお料理も並べて、準備万端。


昨日のブログでコバヤシも書いていたんですが、20分以上も続いた歌のメドレーに合わせて打ち上げるやつが、すごくよかったです。

コバヤシとかぶりますが、昨日のは削除されてしまったので、もう一度『ヤングマン』を。




ワタシもここでは少しウルウルと。

コバヤシとウルウル・ポイントが一緒だなんてちょっとアレなんですが。

いろんなことを思い出したりして。

アイドルなんて、上からあてがわれた曲を好きでも嫌いでもなく、お仕事として歌ってんだろう、なんて思ってましたが。。。


当時、この歌を歌いたいと言い出したのは、秀樹(さん)自身のほうから。

その当時『この手の歌』をアイドルが歌うというのは、相当な反対があったそうです。

それを秀樹が

『オレはどうしても、この歌を歌いたいんだ~っっっ!!!』

と所属事務所の社長、レコード会社関係者などを説得してリリースにこぎつけたそうです。


しかもこのときは、他の曲のレコードを出す予定だったので、レコードのプレス工場の生産スケジュールもまったく余裕がありませんでした。


そこで秀樹、そのプレス工場に出向き50人ほどの従業員を前に

『これがボクの新曲です。みなさん聴いてください!』

と、そばにあったビール・ケースに立ち、スーツ姿で『ヤングマン』を歌ったそうです。

『みなさん、残業が続くかもしれませんがどうかよろしくお願いします』と。


もちろん、アーティスト自ら工場に出向くなんて前代未聞のこと。

従業員たちもみな驚き感激、なんとか発売日に間に合わせようと頑張ったそうです。

この話を聞いた時は、141も感激。秀樹への見方が変わりました。

そして、こうおもいました。

『秀樹はロックだぜ~』と。

『エルビスなんて、とうに超えた存在だな。』と。


ちなみに


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こちらは持っていますが


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こちらは持ってません。

昔はレコード屋さんを漁ると時々安いのが見つかったんですが、最近は値段も上がってるみたいです。

あ~、あのとき買っておけばな~。

みなさん、お買い物の決断は大事です(笑)。


ヤングマンの話に戻りますが、あのYMCAの振り付け、Mは当初は腕を水平に横に出すスタイルだったそう。

それを秀樹が一言。『隣の人にぶつかるだろう。』

お人柄をしのばせるようなエピソードですね。




この花火メドレーほかにも



コレにもやられました。

4~50歳代の方々にはドンズバのセレクト。

ナイアガラ大瀑布花火はこの後でしたが(笑)。


他にも演歌や今の流行の歌など10曲以上、20分以上のメドレー。

曲は知らなくても、どれも花火とマッチしていて楽しめました。


あとはコレも良かった。

サザンの真夏の果実。

花火っていうと、迫力、大きさ、豪華さ、などが連想されるとおもうんですが




曲に合わせて小さ~いのがチリチリと静かに。

まるで、打ち上げ式線香花火?!

こういうやりかたもありなんだと感心・感動しました。


秀樹の話なんかちっとも知らないコイツも

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『いや~感動しました~スンマセン、スンマセン。』


ではでは、また。


141

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